2026年7月6日
NEXON DEVELOPERS CONFERENCE 26 登壇のご報告
このたび、CONNECT+ECHOは、韓国で開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「Nexon Developers Conference 26(NDC 26)」に登壇いたしました!
NDC 26は、ゲーム開発におけるAI活用をはじめ、企画・制作・運営・サウンドなど、幅広いテーマの知見が共有されるカンファレンスです。
弊社からは、北村 一樹とチェ ヒジョが登壇し、
「また最後に呼びましたね? ー サウンドがいつも遅れて登場してしまう開発構造の話」
をテーマに、現代のゲーム開発におけるサウンド設計についてお話ししました。
セッションでは、サウンドが開発の後半工程で合流することにより起こりやすい課題を出発点に、ゲームサウンドを単なる効果音制作や仕上げ作業としてではなく、ゲーム体験を構成する重要なシステムの一部として捉える必要性について共有しました。
近年のゲーム開発では、物理演算、天候変化、環境とのインタラクション、AI、ネットワークなど、さまざまな要素がリアルタイムに連動しています。
それに伴い、サウンドも特定のイベントに合わせて再生するだけではなく、ゲーム内の状態やデータに応じて変化する設計が求められるようになっています。
当日は、インタラクティブオーディオミドルウェアの活用や、プログラマーとサウンドデザイナーの間にある設計領域、Audio Technical Artist(オーディオテクニカルアーティスト)の役割などにも触れながら、開発初期の段階からサウンドをどのように設計へ組み込んでいくかについて、実際の制作現場での経験を交えてお話ししました。
また、本セッションについては、韓国のゲームメディアでもご紹介いただいております。
イベント全体のレポートや弊社セッションの内容を丁寧に取り上げていただき、誠にありがとうございました。
当日セッションにご参加くださった皆様、現地でお声がけくださった皆様、そして本カンファレンスの開催・運営に携わられた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
イベントの詳細および掲載記事は、以下よりご覧ください。